先取り学習にも使える

atama+を導入した当初は復習だけに利用するつもりでした。

しかし、atama+を利用しているうちに、「これはテストや入試対策のための復習だけではなく、先取り学習にも利用できるのではないか」と思いました。

 

解説動画がついていますし、問題を解くと正誤判定もしてくれます。間違ったら自動的に弱点を分析して復習をしてから再度挑戦させてくれます。至れり尽くせりです。

 

現学年の勉強がきちんとできていて、さらに将来医学科や難関大学を目指している方は、atama+で先取り学習を追加してみませんか?

 

難しい大学に入るためには、現学年プラス1の先取り学習が必要です。なぜなら進学実績の高い都市部の中高一貫校がそのようなカリキュラムを組んでいるからです。ライバルに遅れをとるわけにはいきません。

 

「現学年の勉強はテキストで難しい問題までしっかり演習、そして先取り学習はatama+で効率良く」という勉強ができると思います。小学生が中学校や高校の問題、中学生が高校生の問題を解いてもいいと思います。

 

「学校の進度に合わせて現学年の勉強をしておけば大丈夫」

 

そんな時代はすでに終わりました。

映像授業が登場し、最近ではatama+などのAI教材が登場して勉強が「高速化」しています。

 

戦国時代に刀や騎馬で戦っていたところに鉄砲が登場したのと状況は良く似ています。

いつの時代も新しく登場したいい道具をうまく利用できる者が生き残ってきました。

 

ぜひ皆さんにatama+をうまく利用して、最大限の成果をあげていただきたいと思っています。